お知らせ・最新情報

  • 2022年5月 建物竣工予定です。
  • 2021年10月1日 ホームページを開設しました。

民公館 Eight Seasonsとは

高齢社会を迎え、空き家問題が社会問題として議論されています。わたしたち㈱共有価値創造研究所は、空き家問題が特に顕著である第一種住専地域での新しい空き家活用方法としてクリエイティブシェアスペース事業を実験致します。その事業形態を民公館と名付けました。

公が作る民の館ではなく、民が作る新しい公の館という意味です。

現在の公民館は老朽化が著しく、かつ地域住民の求めるニーズに応えられているでしょうか。特に音楽、料理、ITC環境、そして特に飲食を伴う社交については相当の制約があり、ストレスを感じられている地域住民の方も多いのではないでしょうか。

Eight Seasons”(エイトシーズンズ)という名前は、建物を取り囲む花や果樹そして小さな畑が、四季の移ろいを見せる中に地域の人々の営みや社交が紡がれる、そのような自然と人とのグラデーションをイメージいたしました。元々は私の母・八重子が愛した庭や畑でした。そして小さな建物はイタリア旅行でアルベロベッロ(世界遺産)を訪れた際観た、ツゥルッリの建物をモデルにいたしました。

もうひとつのコミュニティスペースとして、皆様の創造的な交わりの場を提供し、地域全体のQuality of Life(生活の質)や豊かなライフスタイルづくりのお役立ちをして参ります。そして将来は全国の有志と民公館ネットワークを築いていきたいと構想しています。

Eight Seasons コンシェルジュ 谷垣ゆかり(茶の湯講師・ピアノ講師)

ロゴマークについて

Eight Seasonsとは、春・夏・秋・冬、四季の営みそれぞれに人の営みが紡ぎ合う様子をイメージしています。そしてロゴマークは、Eight(8)という数字をベースにしました。8を横にするとインフィニティ(無限大)という記号になります。この施設では利用者に応じて使い方が無限大に広がって欲しいという想いを込めました。そして地域の方々が少しホッとできるように、8分休符のマークを加えました。左側のブルーの色は、講演会、勉強会など学びの場をイメージし、右側のオレンジ色は、音楽、料理など社交的な温かさを表現しています。新しい公共の場として、another community spaceという文字を入れました。このロゴをデザインして頂いたのは、友人でもある愛媛県でご活躍中の安藤里実様です。(商標登録出願中)

建築設計について

「小さな家はありがたい。トイレにいても、玄関にいても、声が聞こえるのだ。」作家三浦綾子さんの言葉です。(「この土の器をも」p10)この小さな家の建築デザインは、藤原・室建築設計事務所様にお願いしています。ヨーロッパでも受賞経験がある若手建築家集団であり、小規模のこだわった建築にも定評があります。建物を上から見るとハート型になっています。内外装は、同設計事務所の女性設計士・木之本様にお願いしています。1年以上も打ち合わせを繰り返し、ツゥルッリのイメージやわたしたちの想いを実現していただきます。施工企業は、神戸に本社があるBeams Construction様、造園・ランドスケープは一兵衛造園様です。

ご利用例をご紹介いたします

あくまでEightSeasons(エイトシーズンズ)の代表的な利用例ですが、利用アイデアは皆さまの想像力次第です。

Music

施設は防音の工夫を施しておりグランドピアノを常設しています。ピアノ、弦楽器、管楽器などのレッスンや少人数のコンサートなどに最適です。

Cooking

キッチンを使って料理やワインなどの試飲会や講習会、女子会、小さなパーティなどにもご利用いただけます。

Events

WI-FIや60インチTVもあり、ICT環境も整えていますので、講演会、勉強会、各種イベントにもご利用いただけます。

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